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桔梗 − 花びらの奥で灯る「色気」−

¥2,500 税込

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女性性の開花をサポートする、静かな“色気”の波動を封じました。
この作品には、「媚びない艶」と「自分にうっとりする感覚」を思い出させるエネルギーを込めています。

桔梗の花言葉は「気品」「誠実」。
でもこの一枚に宿るのは、それだけではありません。
誰かの視線を求めなくても、自分の存在が“香ってしまう”ような、
内側からにじむ魅力──その予感。

6月6日、三峯神社で授かった御神水を用いて描いています。
“女性性の浄化と目覚め”のために選ばれた水と、彩墨と、祈りの融合。
封じられているのは、単なる美しさではなく、魂の再起の振動です。

「私はまだ、私を知りきっていない」と感じるすべての女性へ。
あなたの内なる魅力を目覚めさせ、自己信頼のスイッチをそっと押す作品です。

◾︎ サイズ：ハガキサイズ（約100×148mm）／額装込み約19×14cm
◾︎ 額縁：ガラスパネル付（※撮影時のみガラスは外しております）
◾︎ 使用画材：雲肌麻紙・彩墨・三峯神社の御神水（2025.6.6 授与）
◾︎ 作品は一点ものであり、同じものの再販はありません。

ドレッサー、ベッドサイド、玄関など「女性性を回復させたい場所」におすすめです。